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【レビュー】Sonarworks / Reference4

公開日: 2020年2月2日  更新日: 2020年2月2日




【レビュー】Sonarworks / Reference 4

どうも!こんばんは!
今回は、『Sonarworks / Reference 4』のレビューをしていきます
YouTubeでも詳しいレビューをしていますので、動画の方が良い方はぜひチェックしてみてください

 

Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition with mic - boxed
Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition with mic – boxed

さて、このソフトは何をしてくれるかというと『音場補正』『できるだけフラットな音に調整してくれる(キャリブレーション)』というものですね
今回の記事は、Sonarworks / Reference 4を使ってみた感想などをまとめたいと思います!


あなたの環境の音にクセはないですか?

音楽制作をされている方は、一度は経験があるかと思いますが・・・
ちゃんとしたスタジオなどで音源を再生すると、

『作ったときとバランスが全然違う!!』

『低音出過ぎてるぅ〜〜〜!!』

『高音がキンキンしてるぅ〜〜〜!!』

など感じたことないですか?

 

理由は何個か考えられますが、音楽制作するモニター環境の音に”クセ”があるという理由も考えられます
その”クセ”に気づかずに制作すると、だいたいバランスの悪い音になりやすいです

そこで、モニター環境をフラットな音(低音〜高音までバランスが良い)に調整したいわけですね

スピーカーを買い換えるとか、良い空間を作るとか・・・
いろいろありますが、制限がありますよね?
良いスピーカー高いし、スタジオ作るのも高いし、

ソフトで自分の環境のクセを調整にしてくれると嬉しいですよね!

そこで、コイツの登場ですね!

 

使い方がすごく簡単!!

まず、箱を開けると・・・

 

 

「マイク」と「アクティベーションキー」のみです!

 

ネットからソフトをダウンロードして、アクティベーションキーを打ち込むだけで完了です!!(早っ)

 

 

Reference 4 の使い方

「ヘッドホン」と「スピーカー」のキャリブレーション(調整)が可能です

 

 

ヘッドホンは「Add Headphones」を押して、自分のヘッドホンのモデル(型番)を入力するだけで完了です

 

 

ヘッドホンのキャリブレーションは、「補正用のEQなどを読み込むだけ」ということですね!
そうなると、ヘッドホンアンプなどによる差はどうするのかな?と思ったり・・・

 

 

次に、スピーカーのキャリブレーションですが・・・

 

これは、結構大変でした!!笑

 

付属のマイクを使って、何十ポイントも測定をします!!
15分くらいかかるのかな??
(確かそれぐらいの時間かかるって表示されていたと思います)


使ってみた感想

・Sony / MDR-CD900ST
・beyerdynamic / DT250
・Focal / Shape65

のキャリブレーションをしてみました!

『フラットな音が良いのか?』とか『リファレンス音源が重要』についていろんな意見がありますよね!

ただ僕的には『買って良かった』と思ってます
特に、900STのヘッドホンは使いやすくなったと感じました
それと、Shape65のクセを確認することができたのも良かったです!

 

↓ 測定結果でした

「このスピーカー生音系は良いけど、電子音系に弱い」と感じていた通りの測定結果でした笑

ただDT250のヘッドホンは、フラットに調整すると「こいつの味はどこへ?」って思いました
まぁいわゆるフラットな音のヘッドホンはこれじゃなくていいじゃんっていう感じます笑

 

 

みなさんもモニター環境の改善やチェックのために試してみてはいかがでしょうか?

 

Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition with mic - boxed
Sonarworks ( ソナーワークス ) / Reference 4 Studio edition with mic – boxed



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Shinki Takahira

サウンドクリエイター&エンジニア
【Works】 レコーディング / PA・SR / オケ制作 / 作曲 / アレンジ / ギター、ドラム、DTMレッスン

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