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【次世代の定番?】MDR-M1STを使ってみて3つの思ったこと




【次世代の定番?】MDR-M1STを使ってみて3つの思ったこと

どうも!こんばんは!
今回は、発売からちょっと時間が経ちましたが『MDR-M1ST』のレビューを書いていきます!

 

SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST
SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST

SONY / MDR-CD900ST』という有名なモニターヘッドホンが30年くらい日本の定番となっていました

↓ こんなやつです

SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST
SONY ( ソニー ) / MDR-CD900ST

 

レコーディング風景によく映っていたように思いますし、一度は見たことがあるかと思います
なぜ30年くらいも定番としてずっと使われていたかというといろんな意見があると思いますが・・・

MDR-CD900STの良いところ

①みんな使ってるから!
→モニター調整のときに全員が統一されているとエンジニア的には助かりますね
これに慣れとけば間違いないっていう風潮もありました

②修理しやすいらしい
→たぶん現代的にはケーブルは脱着式とかの方が簡単な気がしますが、開発当時ではスタジオで簡単にメンテができるのもよかったと聞きます

③フラット??
よくフラットな音って聞きますが、何がフラットなんだろうと思います
周波数特性もそんなフラットなのかな・・・?
イヤーパッドのへたり具体で音変わるような気もするし、そもそも音場?空間の再現度はないような・・・?

④粗探しに最適
これはわかる気がします!
頭に直接なっている感じでノイズとかタイミングとかがわかりやすいです

 
今回は、MDR-M1STのレビューですが、どうしても900STとの比較になるのでちょっと特徴を書きました
900STの良いところについてはまた記事にしたいと思います!
いろんなレビュー記事があると思いますので、この記事では、僕が使ってみて思ったことを3つにまとめて紹介します!


①音楽って変わったね!

900STが開発されてから30年も経ったわけですが、その間に音楽も変わったと思います
最初にMDR-M1STの音を聴いた時に『今っぽい音楽に最適なヘッドホンを開発したんだろうな』と感じました
高音とか低音って昔と今では意味?指している帯域が違うような気がします
音圧戦争のせいなのか、ドンシャリ好きが増えたのか、ハイレゾが出てきたからなのか、EDMや打ち込みが主流になってきているからなのか、高音も低音も昔よりレンジが広くなっているような気がします
ちょっと悪く言うと「自然な音ではない
よく言うと「派手な音」ってことかな?と思います
900STって高音が聴きやすいと思ってましたが、『MDR-M1STと比べると全然高音出てない!!』って思いました
900STは、生楽器などを演奏するモニタリングするのに最適だったかな?
MDR-M1STは、よりシンセ音など電子音に最適になったのかな?という印象でした

900STは、『中音〜中高音』が聴きやすい
MDR-M1STは、『低音、高音』が聴きやすい

 

②ヘッドホンってスピーカーの代わりになるのか?

モニターヘッドホンだけでもある程度は、ミックスとかできます
何かリファレンスと比較していけば、まぁまぁいけそうかな?
でも何か違うんですよね・・・
それが何なのかよくわかりません!笑
空間なのかな?
スピーカーとヘッドホンの音源の大きさの違いなのか?
音って空気なので耳に直接鳴らしてくる感じと体で聴く感じって違う気がします

 
個人的な経験ですが、音楽制作でもヘッドホンして出来たイメージとスピーカーで鳴らしたときのイメージがずれてると多いです
どっちが良いかではなくて、用途が違うのかなって思います
それで、900STとMDR-M1STでも同じヘッドホンですが、スピーカーが要らなくはならないし、同じヘッドホンでも同じ用途ではないのか?ってくらい音の鳴り方が違います
『MDR-M1STは空間を聴きやすい』ですが、『900STの方が直接鳴っている感じ』なので粗探しは良いかな?
でも、スピーカーの代用にはならないかな?

900STの後継機的な感じのMDR-M1STですが、代替えにはならなさそう・・・
SM58とBETA58が違うけど、両方ある感じと似てるかも??

 

③なんでMDR-900STをこんなに持ってるんだっけ?笑

900STってなんでこんな数あるんだろう?ってあるあるじゃないですか?笑
部屋ごとに、ミキサーごとにとか900STが置いてありそう
(場所によって違うと思いますが笑)

 
900STって結局みんな安心して使えるスタンダードになっていると思います!
みんな同じ環境で聴けるって助かりますね!
ヘッドホンごとに音量と聴こえ方が違うので、エンジニアからすると統一しているとモニタリングの調整が楽ですね!
「クリック上げてください」とか言われたときに同じヘッドホンだとこの人はこんなバランスが良いんだなってわかりますね!

 

それと!

 

MDR-900STは安い!
(モニターヘッドホンにしてはね!)
1.5万円くらいなので、数を揃えやすいです

 

でも!

 

MDR-M1STは結構高い!
3.5万円くらい・・・
数揃えるのにはちょっとキツイなぁ泣


まとめ

今回は、MDR-M1STのレビューをしてみました!
『空間が聴きやすい』『低音、高音が聴ける』っていう特徴があると思います
話題のヘッドホンなので、もう手に入れた人も多いかなって思いますね!
ぜひ試聴してみてください!
クリックすると値段や詳細が見れます!

 

【サウンドハウス】SONY ( ソニー ) / MDR-M1ST

 

いろんなスピーカーとかヘッドホンを聴いてみるのはいろんな発見があるので、個人的にはおすすめです

SONY以外の他のおすすめもチェックしてみてください!
(クリックすると詳細が見れます)

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YAMAHA ( ヤマハ ) / HPH-MT8 スタジオモニターヘッドホン
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【次世代の定番?】MDR-M1STを使ってみて3つの思ったこと

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Shinki Takahira

サウンドクリエイター&エンジニア
【Works】 レコーディング / PA・SR / オケ制作 / 作曲 / アレンジ / ギター、ドラム、DTMレッスン

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