レコーディング(DTM/DAW)

おすすめのドラム音源〜リアルさ?手軽さ?何が必要?〜




おすすめのドラム音源〜リアルさ?手軽さ?何が必要?〜

どうも!こんばんは!
今回は、おすすめのドラム音源の紹介をしていきます
僕は、実際にドラムを叩くので、打ち込みが非常に嫌いです笑
叩いた方が早いでしょって思うことがよくあります
でも、自宅にそんな叩ける録音環境ないですし、予算とか納期を考えるとやっぱり『打ち込み』をしないといけないんですよね
でも、ドラムの打ち込みをこだわるとすごーーーく時間がかかります
ゴーストノートやらベロシティやらタイミングも機械的なピッタリにならないようにとかしてると1日が終わりそうです
(うーん。これ、冗談じゃないかも??)

さて、ドラム音源の紹介をする前に『リアルさ』とか『動作の軽さ』とかがよくセール文句になっていると思いますが、そのことについて少し書いていきます


ドラム音源のリアルさ??

正直なところ

全部リアルではないんですよ!

実際のドラマーが叩いた感じにはならないです
「リアルさ」というのは、よりドライな音(あまり加工していない)が出せるという意味だと思います

ドラム音源のリアルさ=×人間が叩いたリアルさ  ○ドライな音

ドラムの打ち込みをするときには、ある程度ドラマーの知識、技術が必要だと思います
リアルな音と言われるドラム音源を買っただけではダメ!!

 

ドラムのレコーディングは難しい

バンドのレコーディングで一番難しいのは、ドラムかもしれません
どの生音の楽器も難しいですが・・・
『ドラムを録る空間が整っているか』もすごく重要です
その空間の反響音が大切で、癖がある空間だとキレイな音が録れないです
狭いとルームマイクの自由度もなかなかないです
そうなると家に防音室があってもドラムのレコーディングは難しい印象があります

そして、演奏も難しいですよね
いざレコーディングしようとすると、「音色を作る」「ちゃんと正確に演奏する」なども難しいです
なので、金物だけ録音して、太鼓類はトリガーを使って生ドラムにドラム音源を当てるということもあります

こういう色んなことがあるので、どうしても打ち込みのドラム音源が避けられないということもあります

 

『手軽さ』と『リアルさ(ドライな音)』のバランス

僕の個人的な意見ですが、打ち込みをするときには『手軽さ(作業の効率化)』が大切だと思います
『リアルな音(ドライな音)』って単体で聴くと良いですが、バンドで埋もれないようにすると後処理が必要になると思います
もちろん音楽を作るときに、『打ち込みだけどリアルに近づけたい』という気持ちはわかりますが、リアルなドラムを入れたいのであれば、「予算」と「スタジオ」と「演奏者」を手配すべきだと思います
リアルな音を使ったけど、後処理に時間がかかるようになれば、打ち込みの良さが薄れているようにも思います・・・
そもそも『打ち込み=悪い』というわけではないと思います
打ち込みも1つのジャンルみたいな感じで受け入れても良いかもしれません

あと、『この音楽にドラムってどれくらいの重要度があるか?』も考えないといけないと思います
明らかに打ち込みを使っているという音楽であれば、リアルさってそんなに重要なのかな?と思います
それと、ドラムの打ち込みにあまり自信がない人がすごい高い音源を買わなくても良いのではないかと思います
音源も大切ですが、打ち込みのテクニックを勉強した方が効果が出るのではないかな?と思います

 

おすすめのドラム音源の紹介

 


XLN AUDIO ( エックスエルエヌオーディオ ) / Addictive Drums2

たぶん一番使いやすいと思います
動作が軽いですね
プリセットをパッと選んで使えます
派手めな、もう加工している感じの音です
ただいろんなプリセットを追加購入していくと、結局高くなっていく印象です

 


FXPANSION ( エフエックスパンション ) / BFD3

一番リアルなドラム音源と言われています
シンバル類が特にキレイですね
結構重い?
AddictiveDrumsに比べるとちょっともっさりしている感じがします
あと、ドライな音が良いのでミックスの時に自由度がある=手間がかかる印象

 


TOONTRACK ( トゥーントラック ) / SUPERIOR DRUMMER 3

AddictedDrumsとBFDの中間のイメージです
ドライな感じと派手な音の間ですね
両方とも苦手な人におすすめしたいですね

まとめ

パッと派手な音が使いたい人=Addictive Drums2

ドライな音が欲しい人=BFD3

中間なイメージ=SUPERIOR DRUMMER 3

あと、ロックなら『Steven Slate Drums』がおすすめされますね!
ちょっと個人的には苦手な音源です
ロックはやっぱり生ドラムでしょ!って思っちゃいます笑


最後に

今回は、ドラム音源の紹介をしました
打ち込みで『リアルさ』を追求すると、音源だけでなくて打ち込みのコツも必要になります
あと、リアルな音源が絶対に良いとも限りません
打ち込みには打ち込みの良さがあり、演奏の良さもあるので、置き換えることはできないと思います
音楽制作するときに自分にはどんなドラム音源が必要なのかということの参考になればと思います



【DTM】おすすめのドラム音源〜リアルさ?手軽さ?何が必要?〜

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Shinki Takahira

サウンドクリエイター&エンジニア
【Works】 レコーディング / PA・SR / オケ制作 / 作曲 / アレンジ / ギター、ドラム、DTMレッスン

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