レコーディング(DTM/DAW)

【レビュー】Universal Audio / Apollo x8




【レビュー】Universal Audio / Apollo x8

どうも!こんにちは!
今日は、先日買い換えた『Apollo x8』のレビューをしていきたいと思います

今回の買い替えは、いろいろ悩みました
RMEにしようか・・・
ANTELOPEにしようか・・・
FOCUSRITEにしようか・・・
APOGEEにしようか・・・
もっと高いやつもあるしな・・・

それで、今後の自宅スタジオ計画を考えました

 

自宅スタジオ計画を考えた結果

 ①家でドラムは無理
 防音室作ったとしても、ルームマイクとか置ける広さとコントロールルーム・・・
 うん。スタジオを借りた方が安い!

 ②そんな多入力多出力いるのか?
 持ち出しのときは、デジタルミキサーでも録れるしなぁ・・・

 ③家でちゃんと力を発揮できる機材とは?
 電源とか気になるから高級すぎる機材はもったいない

 
じゃ家でしたいことは何か?

  • 予算があまり取れないときでもある程度納得出来る質のレコーディングと編集
  • 作曲、オケ制作を気持ち良く作れる
  • 簡単に持ち出しもできる機材

 
それなら、Apolloだなって思いました!

最後まで、ANTELOPEとすごく悩みましたが・・・

RMEは、『音質』『MADIなどの拡張性』が良いですね
すごく良い音で聴きなれた感じですね
MADIでデジコのミキサーなどとの組み合わせでのライブレコーディングも良さそうです
でも、そんな仕事するっていう?笑

その他の各社のインターフェイスもクオリティー高くて、悩みました!
違いはありますが、どれも良いですし、優劣つけれない!
ANTELOPEは、モデリングマイクなどの勢いがすごいし、コスパも良いし・・・

たぶん、みんなそれぞれの好きな音、操作性とか相性があると思います

それで、最終的にApolloにしました!

今回の記事は、

①Apolloシリーズって?②なぜx8を選んだのか?③使ってみた感想
を書いていきます




Univesal Audio / Apolloシリーズとは?

公式ページはこちら

ラックシリーズとしては、1世代目『シルバー』、2世代目『ブラック』のものがありました
そして、3世代目が『xシリーズ』です

他にもいろいろあります!

 

小型の『Apollo Twin』シリーズ

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWINシリーズ

 

最近では、もっと小型でバスパワーの『Arrow』も発売されましたね

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / ARROW

 

あと、UADアクセラレーターというUADのプラグインを動かすための専用のDSPがあります

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / UAD-2 Satellite

 

UADのプラグインは、UAD製品がないと使えず、どの製品もUADのプラグインを動かすためのDSPが付いています
『SOLO』『DUO』『QUAD』『HEXA』『OCTO』とDSPの数が異なります
プラグインによっては重たいので、DSPの数が多くないと少ししか使えません

UADの製品を複数繋いで、DSPのパワーを上げることができます

 

UADのプラグインは優秀です!

UADのプラグインは、
マイクプリ、チャンネルストリップ、空間系、アンプシュミなど幅広く揃って、なおかつ質も高い!!

『Unison機能』といってプラグインの掛け録り機能があるんですが、最高です!
プリアンプとかアンプシミュのゲインを上げてる感じで、これが本当にすごい!!

マイクプリって自宅にそんな何台も置けないじゃないですか?
ノリで買ったとしても、メンテが・・・
UADなら「今日はNEVE。明日は、SSL。明後日は、610。API。MANLEY。」みたいなことできます
外で持ち出しで録音するときも、この人はこっちの方が良いなってボタン1つでマイクプリを変えれちゃいます!
しかも、プラグインにメンテは必要ないです笑

アンプシミュもいろいろ使ってみましたが、UADが1番アンプ使ってる感じするんですよね
Fender,Marshall,shur・・・って完成度もすごい!!
しかも、録音のときにモニターだけアンプシミュを掛けて、DAWにはクリーンを録って、あとでアンプシュミを微調整するという使い方もできるので便利です
デモをクリーンで録って、全体の雰囲気に合わせてアンプを変えたりもできます
録音のときにレンテンシーもなく、気持ち良く弾けますのは楽しいです

あとは、1176などのコンプもいい感じです

それとリバーブ!!
EMT140,Lexicon 224,480があれば最強です!

※UADのプラグインは1つずつが結構高いので、注意してください笑

 

APOLLO x8を選んだ理由

もう僕の音楽には、UADなしはありえません笑

ただ心配していたことは、『UADのインターフェイスは、DSPにお金がかかっていて、A/D,D/Aコンバーターとかの質がちょっと悪い』という評判です
前機種も使っていましたが、確かにちょっとクセのある出音でした
「中低音が多い」「RMEと対照的な音」という印象でしたね

それでも使っていましたが、音楽を作るときは良いけど、ミックスとかするのにはちょっとどうなのかなと思っていましたが・・・

xシリーズの音は、すごく良くなってました!!
各社の試聴で「はい。決定!!」って感じでした
音も良くなって、UADプラグインが使えるなんて最強すぎますよ泣

xシリーズには『x6』『x8』『x8p』『x16』がある
x6〜x8pは、入力の数が違います!

x16は、Unison機能なしですが、ダイナミックレンジが広い!

え?音的には、x16だけど、Unison機能なしなんてApolloの意味がない!

両方買えということなのか・・・

 

両方買うとおいくら?

 

えっ!!(気絶)

 

うん。x8pが良さそうだけど、Unisonをそんな掛けたいことも多くないかも?

最終的には、x16も欲しい!

でも、x6だとちょっと心配なので、とりあえずx8にしました!
(いつかx16も買えるぐらいがんばる!!)

1週間くらい使ってみての感想

UAD好き過ぎるので、また何回かに記事を分けると思います!
前機種より出音が良くなったことが大きいです!
バランスが良くなって、情報量も多くなった印象です

xシリーズが発売したときに「Apollo x6ってなんで?」って思いました
小型のtwinシリーズもあるのになぁと思っていました
でも、twinシリーズとは音の感じが全然違いますね
試聴したら、x6の意味がわかりましたね
DTMで打ち込みだけしかしないという人もいると思います
そういう人には、Unisonってそんなに必要ないでしょうし、UADのプラグイン使えて、twinより音が良くて手頃なやつは?ってなると思います
x6は、そういう人向けでしょうね!

私は、x8にしましたが、自宅で生ドラムのレコーディングでもしない限りは十分でしょう!
入力の数の多いレコーディングは、スタジオ借ります!
家では、そんな広くないので場所的にも無理ですね笑

まだ厳密な比較してないですが、入力の音も変わったと思います
良い意味で落ち着いた音になったと思います

あと、細かい話ですが、内臓のクロックも良くなったらしいです(店員さん情報)
外部クロックを入れても入れなくても、ほぼ変化がないらしいです
ハイレゾみたいな音域とかは変わるとは言われてましたが、まぁ自宅でハイレゾ録るとノイズの方が増えそうですよね・・・

今回のレビューはこんなところで終わります!
また良かったことなどあれば、また記事にしたいと思います

今のところ、2019年購入したもので1番満足度が高いです!

今年は、自宅スタジオをもっと整えたいですねぇー

 
【Universal Audio / Apollo xシリーズ】
(クリックすると値段や詳細のスペックなど見れます)

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X6

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X8P

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO X16




【レビュー】Universal Audio / Apollo x8

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Shinki Takahira

サウンドクリエイター&エンジニア
【Works】 レコーディング / PA・SR / オケ制作 / 作曲 / アレンジ / ギター、ドラム、DTMレッスン

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