ギター関係

【レビュー】Ibanez / TS9




【レビュー】Ibanez / TS9

これも定番ですよね?

IBANEZ ( アイバニーズ ) / TS9

値段も高くないので、お手軽に手に入れられるペダルだと思います

新しいペダル買うときに
2万円より高いペダルは、うーんって悩み・・・
3万円より高いペダルは、ガクガクって震えて・・・
5万円より高いと、失神しそうになりません?
1万円くらいの価格帯のペダルは、なんか安心感がありますよね?笑
(ケチな私だけかな?)
 
ライブを回数やる人には、エフェクターは重要だと思いますが
宅録/DTMをする人からすると、掛け録りよりもプラグインとかで音を作れた方が便利だったりするんですよね
それでも、定番系はソフトも良いですが、実機を持っておいて損はないですよ
実機の音とか変化の仕方とか知っておいた方が良いと思います
 
さて、TS9の話をしていきますが
「チューブスクリーマー」といえば、TS9とTS808だと思います
(TS10というマニアックなものもありますよ)
TS808については、後日書きたいと思います・・・
TS9の方が『安い』ですし、『元気な音』という印象があります

 

チューブスクリーマーとは

音の特徴としては、「コンプ感が強い」「中音が強調される」という感じだと思います
ブースターとして使われることが多いです
ブースターというといろんな使い方があるので、説明が難しいですが・・・
チューブスクリーマーは、真空管アンプをプッシュ(大きい音を入力)して、音を積極的に変化させるブースターだと思います

 

TS9の音
TS9の特徴
TS9は、結構歪む!

と言っても、「チューブスクリーマーにしては歪む」ということです笑
単体ではそんなに激しく歪みません
 
TS9は、高音が結構出る!

と言っても、「チューブスクリーマーにしては高音がある」ということです笑
中音が強調されるという特徴は、チューブスクリーマー全般に言えることですが、TS9はその中でも高音寄りだと思います
低音がなくなるといえますが・・・
バンドの中では、低音をギターがスッキリさせるとベースが際立つので良いときもありますよ
 
TS9は、バッファードバイパス!

バッファードバイパスとは、エフェクターをONにしたときだけでなく、OFFのときにも回路を通って音に変化がある(電気信号が強くなる=ギターから出た信号ではない)ということです
バッファードバイパスは、ペダルボードの前段の方に入れるのが良いと思います
なので、TS9は小規模のペダルボードで前段のブースターとして使うのが良いでしょう
何かのペダルの後ろに繋ぐと音を変化させるので、相性があるでしょう



オススメの使い方

・真空管アンプをプッシュするために
DRIVEは控えめで、LEVELとTONEを調整してみてください
TONEは、あまり極端にいじるとギターの種類によっては、変なピークが出るので注意

・プリアンプをプッシュするために
クリーン〜クランチをペダルで作って、常時ONのときに歪みを足したいときにTS9をONにする
このときもDRIVEはあまり上げずに!

・小型ボードに!
あまり音色の変更が必要ないバンド編成のときに、こいつを入れておくと便利です
【TS9→トランスペアレント系歪み→クリーンブースター→空間系】 が個人的に好きです
TS9のON,OFFで音の雰囲気、歪み方が変わるので良いと思います
TONEの上げ下げで明るい、暗い感じになります

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
TS9を持っていない人はぜひどうぞ!
IBANEZ ( アイバニーズ ) / TS9

あと、TS9にはMod系(改造したもの)もたくさんあります
Keeley,JHS・・・などいろんなメーカーから出てますし
あと、ビンテージのものとも音が現行品とも違います!
(こだわっている方々は、現行品は完全に別物らしいです)

みなさんも奥の深いチューブスクリーマーサウンドを探求してみてください!笑

 
以前にTS MINIのレビューも書いたので、チェックしてみてください!

 

あと、参考になる動画を貼っておきます!




【レビュー】Ibanez / TS9

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Shinki Takahira

サウンドクリエイター&エンジニア
【Works】 レコーディング / PA・SR / オケ制作 / 作曲 / アレンジ / ギター、ドラム、DTMレッスン

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